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ゴジラになりたい現役大学生 学生目線でお届けする雑記ブログ

【間違ったシャンプーで禿げる⁉】若いのに頭皮が薄い、オデコが広いなど気になる悩みの解決方法!

結論 そのハゲ正しいシャンプーで治る可能性です

 

あなたは正しいシャンプーができていますか?

最近は若いのに禿げてる人を、よく見ます。そして僕も、頭皮の薄さに悩んでいた一人でした。ある日、美容師さんにハゲを相談したところ、頭皮の毛穴のつまりが原因かもしれないと言われました。そこで、美容師さんに教えてもらったシャンプーを実践すると、数カ月ほどで改善してきていまはもう薄さが気にならなくなってきました。ここでは、僕が実際にハゲを直した正しいシャンプーの方法や注意点などをお伝えしていきたいと思います!

1.ハゲの原因

2.正しいシャンプーのやりかた

リンスーをするときの注意

朝シャンについ

1.ハゲの原因

ハゲの原因は遺伝的要因も多くあります。しかし、すべてが遺伝である。ということも言い切れません。ハゲや、薄毛の原因のおおくは洗い残し、頭皮のつまりこの二点です。そして、正しいシャンプーができていないと、ワックスや、皮脂を洗い流せず毛穴を詰まらせてしまいます。その多くがハゲや薄毛の要因となっています。そして、洗い流せばいいんでしょといって一日に、市販のシャンプーで何回も洗ってしまったりしてりしてしまうと、市販のシャンプーは洗浄力が強すぎて、逆に皮脂を過剰分泌させてしまい、余計に、ハゲや薄毛を促進させってしまいます。

 

 

2.正しいシャンプーのやり方

まず、頭皮の汚れは整髪料などが何もついていない場合、湯シャンのみで十分です。   

それでは、やり方のほうを解説していきたいと思います。

 

やり方

その1

まずは37~39℃ほどの温度で一分間、優しく気持ちいいくらいで頭皮を揉みこむ

 

 

優しく、頭皮まさーじをするような感覚で行っていきます。揉みこんでいると、だんだん皮脂を感じるようになってきます。手が、少し油ぽくなるくらいの感覚が理想です。湯シャンが終わるころには、髪につやが出ていてまとまりやすくなります。

 

その2

シャンプーをてのひらで、しっかりと泡立てて、頭皮をやさしく揉みこむ。最低30秒は揉みこむ。

 

 

 

湯シャンでしっかりと落とせていれば泡立ちもかなり良くなります。

この時絶対に爪を立ててはいけません!あくまで優しくです。頭皮が傷つくと、リンパ液が漏れ出てしまい、においの原因になることも...

そして、市販のシャンプーは洗浄力が強すぎることがあるので使いすぎ注意です!

有名美容室アンククロスの美髪革命シャンプー

 

その3

シャンプーをした時間とおんなじ時間、シャンプーを洗い流す

 

 

シャンプーの洗い残しは、絶対にNGです!こめかみや襟足、前髪の付け根など洗い残しが多いので注意しましょう!

 

3.リンスーをするときの注意

リンスーをするときは毛先のみにしましょう。シャンプーのように揉みこむのは絶対にNGです!つまりの原因です。また、髪を切る頻度が多い人はあまりお勧めしません。リンスーが頭皮にダイレクトについてしまったりするのはもちろん、髪を切る頻度が多い人は、かみにそこまでのダメージがつかないため、リンスーなしでも大丈夫な場合がほとんどです。

 

 

 

湿気がすごいからまとまらせるために使ったりプールに入るか前にリンスーをつかったりする分には問題ないです!

 

4.朝シャンについ

朝シャンはしてもいいのかということですが、市販のシャンプーを使うのであれば、あまりおススメはしません。湯シャンで済ませるようにしましょう。皮脂の過剰分泌の原因になります。

 

 

 

シャンプーをするときは、37~38℃くらいの温度で行いましょう!髪の毛もタンパク質でできています。高すぎる温度はダメージになってしまいます。みなさんも洗い残しには十分注意してみてください!