ごにちは!ゴジログです!
突然ですがみなさん、運動神経の良し悪しって何で決まると思いますか?
もちろん遺伝の可能性も大いにあります。ですが、1番は小さい頃からいろんなスポーツや運動をやっているか。が1番重要なんです!
今回はその理由について話していきたいといます。
細かい筋肉が必要
スポーツには細かい筋肉が必要です。なぜかというと、大きい筋肉はパワーを出すことができます。ですが大きい筋肉は細かい動きができません。そのため、細かい動きや切れのある動きをだづためには、細かい筋肉が必要になります!
また、細かい筋肉はウエイトトレーニングでつけることが難しいです。そのため、スポーツでの動きの中でつけたり、自重トレーニングで細かい筋肉をつけることが重要ンあります!
神経の開発が必要
神経というのは使えば使うほど開発されていくものです。
例えば箸を持つこと。これは間違いなく幼少期からのトレーニングによって身に着けたものだといえます。
外国の方は日本人のように幼少期から箸を持つトレーニングをしていませんよね。
なので箸が持てないんです。
ですが日本人は幼少期からトレーニングされているので、箸を持つことができるようになっているんです。
実は箸を持つということはかなり複雑な神経を使いますごいことなんです。
皆さんは箸をもつことができたんですからみんなも幼少期からいろんなスポーツをよることで様々な神経を使うことができるようになりましょう!
スポーツによって使う筋肉が違う
運動神経が良くなると言われる主な要因はここにあります。
たとえば、「ラグビー」をやっていた場合ほぼ全身の筋肉を使いますが、主に使うのは踏ん張りに使う足腰の筋肉でしょうか。
しかし、「バドミントン」にしたらどうでしょうか。
ラグビーほどガッツリとした足腰は必要なく、むしろ軽くて素早い筋肉にフォーカスした方がパフォーマンスは上がりますよね。
このように、スポーツによって全くと言っていいほど使う筋肉は異なってきます。
そしていろんなスポーツを経験することによりそのスポーツ特有の筋肉や、その周辺の細かい筋肉がつきやすくなるからです。
体を動かすためには様々な筋肉にいうことを聞かせることが1番です。
よっていろんなスポーツをしておくと運動神経がよくなるとはこういうことです!
6歳のころに八割の筋肉がきまる
6歳の頃に八割の神経が決まってしまいます。そのため、幼少期に運動していない神経がなも開発されていないまま大人になってしまいます。そのため、大人になってから困ることも多くなります。
一つのスポーツに限定しない
一つのスポーツに限定してしまうと先ほども述べたように、スポーツによって使ってくる筋肉も異なってきます。なので小さいうちは卓さいろんなスポーツをやってみることをお勧めしましす。
幼少期にたくさんの細かい筋肉をや神経を刺激しましょう!
いかがでしたでしょうか。幼少期にスポーツすることはたくさんの神経や筋肉を開発することができます。皆さんもぜひやってみてください!
みなさんの運動神経がよくなることを祈っています!